内容説明
本書は、爆弾男・オカッパルの面目が躍如している。さねに公明正大に、男らしく、あたたかく、人間と平和をだいじに、立派に生きぬいた一人の政治家・岡田春夫。どの立場をとる人にも、この魅力は貴重である。
目次
第１章 「八光り」の当選
第２章 焼け跡の中の社会党
第３章 小会派の悲哀
第４章 ６０年安保を闘って
第５章 「日中友好」に賭けて
第６章 いま明かす「三矢」の全貌
第７章 国会を庶民の手に
第８章 ああ我が友・園田直
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