情報化の経済波及効果と相互依存関係に関する実証研究

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情報化の経済波及効果と相互依存関係に関する実証研究

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  • サイズ A5判/ページ数 192p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784535541061
  • NDC分類 007.3
  • Cコード C3033

出版社内容情報

世界の情報化が進展する2000年代の情報通信産業の経済波及効果と多国間の相互依存関係について、産業連関表を用いて実証分析を行う。

目次

序章 目的と背景および構成(目的と背景;情報化の産業分析に関する先行研究 ほか)
第1章 「産業の情報化」と「情報の産業化」に関する国際比較分析(日本の産業連関表を用いた分析;国際産業連関表を用いた分析 ほか)
第2章 名目値を用いた「情報の産業化」の経済波及効果の計測と相互依存関係(先行研究;分析対象と手法 ほか)
第3章 実質値を用いた経済波及効果の計測と数量、国内価格、為替による要因分解(先行研究;実質データと数量、国内価格、為替レートの要因分解手法 ほか)
終章 結論

著者等紹介

小野〓彩子[オノザキアヤコ]
東京都生まれ。1993年慶應義塾大学商学部卒業。2024年九州大学大学院より博士号(経済学)取得。1993年日本経済新聞社入社。民間シンクタンク研究員を経て、2004年株式会社情報通信総合研究所入社。主席研究員(2025年3月現在)。業務上は旧姓(手嶋:てしま)を使用(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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