木久蔵流がんばらない子育て

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木久蔵流がんばらない子育て

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  • サイズ B6判/ページ数 199p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784905706168
  • NDC分類 779.13
  • Cコード C0095

内容説明

叱らず、かまわず、ほめて、のびのびと―。子育てにがんばる親たちへの、ホッとするヒント満載。

目次

第1章 よくぞ生まれてきてくれました!―木久蔵流子育て論(子どもは神様、おかみさんは女神様;名前にはちょっとこだわった ほか)
第2章 お父さんと一緒にいると、必ず面白いことがあった―二代目木久蔵がふりかえる父と子の歳月(礼儀作法以外、な~んにも言われなかった;反抗期ってなんのこと? ほか)
第3章 父の責任、師匠の役割(息子が落語家に…そのとき父は;楽しそうでもオバカに見えても、本当は地味な職業 ほか)
第4章 対談―爆笑親子の絆よ、いつまでも!(家族旅行だよ!全員集合;実は、遠大な子育て計画とネタ探しの意図が? ほか)

著者等紹介

林家木久扇[ハヤシヤキクオウ]
昭和12年東京生まれ。昭和31年に漫画家、清水崑門下に。昭和35年、崑氏の紹介で三代目桂三木助門下へ。昭和36年、桂三木助没後、八代目林家正蔵門下へと移り、林家木久蔵となる。昭和40年、二ツ目昇進。昭和44年、日本テレビ『笑点』のレギュラーメンバーに。昭和47年、林家木久蔵で真打ち昇進。平成19年、木久蔵の名をきくおに譲る

林家木久蔵[ハヤシヤキクゾウ]
昭和50年東京生まれ。玉川大学文学部芸術学科演劇専攻卒業。平成7年、父である林家木久蔵に入門。平成8年、前座入り、林家きくおとなる。平成11年二つ目昇進。平成19年、二代目林家木久蔵で真打ち昇進(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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gtn

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子供は自分のモノではなく、ひとりの人間である。その子がこの世に生きる幸福を感じてくれれば、それでいいと父は考える。その思いを全面に受けながら、すくすくと育った結果、誰にも愛される息子が出来上がった。ただ、万が一、父がこの世からいなくなったら、「僕をひっくるめて家族は路頭に迷うわけです」と言う始末。この時、息子32歳。父の愛情が過ぎたか。2020/04/24

ジョシーの嫁

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暴言とはまさかあの2022/03/15

お笑いループシュート

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二代目木久蔵・木久扇ダブル襲名の時に出た本です。 初代木久蔵・木久扇師匠は、気配りの効くおおらかでポジティブな人で、たまに変な行動をして周りをビックリさせる、笑点に出てるそのまんまな人です。 二代目木久蔵師匠は、良い意味での若旦那キャラです。2019/05/31

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