内容説明
キューバの色彩感覚で見る気候変動問題!COP16参加のキューバ人女性イラストレーターと日本人キューバ移民120周年記念でハバナを訪問したタケシタナカの偶然の出会いから生まれた「提案型絵本」、英訳付き。
著者等紹介
ベネガス,ソイラ・ゴンサレス[ベネガス,ソイラゴンサレス] [Venegas,Zoila Gonz´alez]
1976年にキューバで生まれる。人間開発(Human Development)を学び、気候変動に関する国際会議などでも活動
タケシタナカ[タケシタナカ]
1953年東京都生まれ。東京外国語大学卒。これまでに編集者として1100冊以上の作品を手がけてきた。自著も80冊以上。近年は子どもジャーナリスト(Journalist for children)・稲葉茂勝として著作活動を続けている。タケシタナカは、主に大人の絵本を発表する際のペンネーム(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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