創価学会では幸せになれません

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創価学会では幸せになれません

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  • サイズ B6判/ページ数 59p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784905522478
  • NDC分類 188.97
  • Cコード C0015

目次

第6章 日蓮正宗に疑問を感じている創価学会員に(第九世日有上人は「血脈も法水も我々の信心とまったく同じものである」と説いているのではないか;法主は「本尊書写係りにすぎない」のではないか;宗門は日寛上人の御本尊を『ニセ本尊』といっているが、これは日寛上人を冒とくする謗法ではないか;宗門はなぜ創価学会の本尊下附を非難するのか;宗門では「御本尊には法主による開眼が必要だ」と主張しているが、これは根拠のないものではないか;宗門には「僧が上、俗は下」という僧俗差別観があるのではないか;宗門が聖教新聞などで非難されているのは、宗門が本当に悪いからではないか;宗門僧侶は、なぜ創価学会員との法論や対話を避けるのか;宗門は長い間、創価学会をだましてきたのではないか;宗門は、学会を破門するために「C作戦」を画策していたのではないか;宗門は日蓮宗(身延派)と交流し謗法と化しているのではないか
宗門はかつて戦争に協力し、神札を祀るなどの謗法を犯したのではないか
大石寺は、遺骨をずさんに管理し、許可のない場所に埋葬するという法律違反を犯したのではないか
釈尊は「僧侶は本来、葬儀に携わるべきではない」と説いたというが、宗門は違背しているのではないか
宗門は、葬儀において本来必要のない「導師本尊」や「引導」などを権威づけの道具に使っているのではないか)

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