目次
魔法のテクニックStep1 Basic(基礎)(魔法の色;魔法のインク ほか)
魔法のテクニックStep2 レインボーカラー(光のイメージ;光と影 ほか)
魔法のテクニックStep3 グレートーン(水彩絵の具で表現するグレートーン;グレートーンで描く影の色 ほか)
魔法のテクニックStep4 異素材とのコラボレーション(パンパステルで描く;Paint a picture パンパステルでスイレンを描く ほか)
魔法のテクニックQ&A/玉神輝美の歩み
著者等紹介
玉神輝美[タマガミキミ]
’58年、愛媛県宇和島市に絵描き・玉神正美の長男として生まれる。幼少の頃から父親の描く絵を見て育ち、独自の絵画技法を身につけ、’87年より熱帯の水中の世界を描き始める。その絵はヨーロッパ、アメリカを始め、世界50カ国でジグソーパズルやTシャツなどに商品化されている。近年は水彩の風景画やファンタジーの作品を制作。’07年には(株)アートカフェとアーティスト契約を結び、今日までさまざまなレフグラフ(版画)を発売し人気を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
MOTO
0
何気なく手にとってページを開いたらもう、この手から離しがたくなってしまった。 (この絵を描こう!)この絵を描くためにこの本を買おう!と、珍しく衝動買いしてしまった。光の描き方にうっとりする。2016/10/22
悪者みきこ
0
やりたいけど画材揃えるのにお金かかるな
souther
0
【図書館】美しい色彩の絵を描きたい人は一読しても良いかな。細かいテクニックはそれほど載っていないけど、マスキングの使い方、色相を念頭に置いた着彩は参考になります。 2014/05/20
鵜鷺乃鈴芽
0
とても好みな絵柄です! 今の私に一番欲しかった本です。※出来るかどうかは別問題。 ただ、水彩画とタイトルにありますが、アクリルが混ざっていたのが少し残念でした。2021/08/05