内容説明
アンドロメダからやってきた鳥型宇宙人カレス・アビアンが教える「愛・運命・悟りの法則」この真実を世に広め、人々の潜在意識を変えて、地球を愛のオーラあふれる星に一瞬で変える!プロジェクト・ペガサス、発動。
目次
序 あなたも“夢の扉”を開こう!
第1章 愛って、なに?(愛は光、そして光は情報;愛の分量の目安は自分が好きかどうか ほか)
第2章 悟りって、なに?(悟りはじつは簡単なこと;私たちは自分の思う通りの自分になる ほか)
第3章 運命って、なに?(運明の出会いのサインとは?;人間は食物連鎖の頂点ではない!? ほか)
著者等紹介
ペガサス[ペガサス]
カナダ在住13年半、アンドロメダからの地球外生命体、カレス・アビアン(鳥族)からのコンタクトを受け、彼らとの約束のもと日本に帰国。世界中の人を愛でつなぐ(プロジェクト・ペガサス)の一環として、宇宙からのメッセージを映画化し、全世界に届ける活動を展開中。地球外生命体がこの惑星に伝えたいこと、すべての人が幸せになる自己実現の方法を説くため、講演やワークショップを開催、DVDも発売中。“プロジェクト・ペガサス”の活動に協力してくださる人たちのネットワーク作りも進行中。カナダではおもに都市銀行で就業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yamaneko*
3
基本的なことなんだけど、宇宙の人の言葉で語られると、また違った視点で感じ取れてよかったです。2013/04/02
cari-na
2
この本めちゃめちゃ面白かったし、スゴく心に響くメッセージが沢山ありました!これは絶対に再読します☆2011/01/14
A.I - Transition
1
ある日突然宇宙人からの交信が来て、作者と彼らのやりとりから真実が色々見えてくるというストーリー。スピリチュアルや地球の社会の事実がわかりやすく書かれていて、そして読んでいると不思議とドキドキワクワクしてくる。この本にたどり着く人はリアリストにはいないと思われるので、読む機会を得た人にはおすすめ!2014/10/08