内容説明
急性期、橋梗塞、被殻出血、小脳出血、視床出血、パーキンソン病、脊髄損傷、難解な脳血管疾患をわかりやすくぎゅっと詰めました。
目次
1 実習に行く前に覚えておきたい脳・神経についての基礎知識(私たちセラピストが臨床でできることにはどのようなことがあるでしょうか?;脳・神経の解剖;脳・神経の機能;脳画像の診方の基礎;効果的に臨床実習で学ぶためのポイント ほか)
2 疾患別の各論(急性期脳梗塞の理学療法(弛緩性麻痺を中心に)
回復期脳梗塞の理学療法(橋梗塞を例に)
脳出血のリハビリテーション(被殻出血を例に)
小脳出血のリハビリテーション
視床出血のリハビリテーション ほか)
-
- 電子書籍
- 薔薇姫と氷皇子の波乱なる結婚【分冊版】…