「専門家」以外の人のための決算書&ファイナンスの教科書

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紙書籍版価格 ¥1,980
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「専門家」以外の人のための決算書&ファイナンスの教科書

  • 著者名:西山茂【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 特価 ¥1,386(本体¥1,260)
  • 東洋経済新報社(2019/07発売)
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内容説明

数字と現場を結びつけて意思決定をすることで、
数字が意味をもち、現場を語るようになり、
さらに予測の数字などにも魂が入ってくるのだ。

仕事の数字の話は経理や財務の人に頼りっきり。
これでは、いけない。
経理・財務が専門家ではない、企画・営業・研究開発・製造などを担当している方々も、経営に関係する数字の活用方法を「ざっくり」理解しておくことが重要だ。
なぜなら、日々のビジネスの現場では、数字を含めたいろいろな視点からの見方を統合して、総合的に意思決定をすることが重要になるからだ。
ただ、会計や財務の専門用語と、ずらりと並ぶ数字に、苦手意識をもっている方も多いと思う。そこで、本書は数字の専門家ではないビジネスパーソン、リーダーが、経営に関係する数字のポイントをわかりやすく学べるように3つの仕掛けがしてある。
1つ目は、数字の専門家ではないビジネスパーソン、リーダー向けに、経営に関係する数字の中でも、重要な点に絞ってまとめている。
2つ目は、財務会計8テーマ、ファイナンス8テーマ、管理会計6テーマの合計22のテーマを取り上げている。学ぶポイントを、ビジネスの現場に即してイメージできるよう、テーマに関係するストーリーとその後日談を掲載。各テーマの文章の中で、特に重要なポイントには下線や点線を引いて、見逃さないような工夫も。各テーマの最後には重要なポイントを箇所書きにし、復習や再確認に役立つ。
3つ目は、内容を理解しイメージしやすくするために、具体例を数多く取り上げている。各テーマの中で様々な企業の事例を取り上げるとともに、テーマごとに1つ、2つほど実際の企業をベースにしたケースを掲載。本書は、具体的な事例を用いて、ビジネスの現場と経営の数字を結びつける実践力を養える。

目次

はじめに
【基礎知識】アカウンティングとファイナンスの違いと一体化
第1章 財務3表から企業の状況を読む【財務会計
1  貸借対照表から何がわかるのか
2  損益計算書から何がわかるのか
3  キャッシュフロー計算書から何がわかるのか
4  IFRSと日本の会計基準の違い
5  ROE、ROAから何がわかるか
6  収益性と効率性を読み解く
7  安全性と成長性を読み解く
8 株価をベースに評価するEBITDAマルチプル、PER、PBR
第2章 これだけで大丈夫!ファイナンス入門 147
1  金利とリスク、割引率と現在価値
2  資本コストとWACC、ハードルレート
3  フリーキャッシュフローとは自由に分配できるキャッシュフロー
4  NPVとIRR――投資プロジェクトの評価方法
5  最適な借入の水準(最適資本構成)
6  配当と自社株買いは株主還元。どちらを選択?
7  買収金額の評価
8  企業に対する調査「デューデリジェンス」
第3章 業績管理と意思決定のための数字の活用【管理会計】 285
1  変動費、固定費と損益分岐点
2  アウトソーシングとシェアードサービス、どちらを選択?.
3  ABCは正確なコスト計算のための間接費の割り振り
4  予算はトップダウン? 積み上げ?
5  ROE、ROIC…どの財務目標がよいのか?
6  重要業績指標KPIはどう決める?