園部俊晴の臨床 膝関節

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園部俊晴の臨床 膝関節

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  • サイズ B5変判/ページ数 360p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784904862476
  • NDC分類 494.77
  • Cコード C3047

内容説明

病態×力学=臨床力UP。30年の臨床から導き出された痛みを改善する為の方程式。

目次

第1章 臨床における仮説検証の重要性(仮説検証とは;仮説検証の重要性)
第2章 臨床推論における評価(病態を評価する際の3つの水準;仮説検証を適切に行うための順序 ほか)
第3章 痛みを生じやすい組織の評価と治療の実際(膝蓋下脂肪体;膝蓋腱および膝蓋支帯 ほか)
第4章 可動域・柔軟性の改善(可動域・柔軟性改善の重要性;膝関節伸展制限の改善 ほか)
第5章 2つの症候群(膝関節過外旋症候群;変形性膝関節症)

著者等紹介

園部俊晴[ソノベトシハル]
コンディション・ラボ所長。理学療法士。故、入谷誠の一番弟子。臨床を主軸にしながら運動と医学の出版社の代表取締役も勤める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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三井剛一

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著者独自のアライメントから歩行の解釈や足部から運動連鎖の考え方は、あまり目にしたことがないもので、大変おもしろかった。ただ、定量評価できないものが、多く感覚に頼らなければ、いけないところは、難しいと感じた。膝についての本であるが、痛みに対する臨床推論もわかりやすく書かれている。治療もシンプルで、動画も見れて、わかりやすい。2021/08/20

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