内容説明
漢文の流儀に游ぶ22のエッセイ。隠者・詩人・旅人たちがめぐる読書の宇宙。
目次
1 詩想の力(隠者の読書、あるいは田園の宇宙;自然を楽しむ詩;詩人の運命;詩識―詩と予言;天上の庭―「玄圃」)
2 境域のことば(北京八景―記憶された町;訓読の自由;来たるべき国語;思惟する主体;旅人の自画像)
3 漢文ノート(下宿の娘;詩のレッスン;恋する皇帝;緑陰読書;風立ちぬ;黄色い鶴;花に嘯く;不如帰;窈窕たる淑女;日下の唱和;天朗気清;赤壁の月)
著者等紹介
齋藤希史[サイトウマレシ]
1963年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程中退。京都大学人文科学研究所助手、奈良女子大学文学部助教授、国文学研究資料館文献資料部助教授を経て、東京大学大学院総合文化研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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