内容説明
立ち飲みに映される大阪という街。エッセーとイラストで綴る大阪の立ち飲み屋めぐりはさらに続く。
目次
座談会「ついに立ち飲み八十八カ所を巡る旅が完結」。
大阪環状線周辺(天満の札所・かんちゃん;天満の札所・日の丸酒店;天満の札所・西海酒販;中崎の札所・稲田酒店;天満天神の札所・にこ ほか)
大阪環状線の外(堺の札所・鹿嶋酒店;堺の札所・溝畑商店;堺の札所・マルホ商店;初芝の札所・おかわり;高井田の札所・酒楽蔵 ほか)
著者等紹介
松井宏員[マツイヒロカズ]
1964年、和歌山県橋本市生まれ。関西大学社会学部を卒業し、86年毎日新聞社入社。鳥取、姫路支局から経済部、特別報道部、社会部、運動部など転々として、社会部に落ち着く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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