内容説明
旅行、食事、音楽、映画、TV、宗教、英語…さまざまなテーマに寄せて著者が紡いだ言葉たちは、酸いも甘いも辛いもある、とっておきのヒーリング・スパイス。なにげない日常のなかに、さりげないスピリチュアルがつめこまれた女性翻訳家による元気エッセイ。
目次
第1章 夜明けの夢(エクリプス;決壊 ほか)
第2章 光と風と(しるし;テスト・オブ・タイム ほか)
第3章 星月夜(エスケープ;服従の誇り ほか)
第4章 暖かな闇(ベイビー、ベイビー;静寂 ほか)
著者等紹介
高橋裕子[タカハシヒロコ]
横浜生まれ。国際基督教大学教養学部語学科卒。雑誌の編集記者、医学翻訳を経てフリーの翻訳者に。その一方で、自己成長や癒しに関するセミナー・ワークショップの通訳もつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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