目次
第1部 きこえない人々をささえる全国のとりくみ―事例をとおして実践のあり方を考える(東日本大震災下の情報提供と支援―まだまだ続く困難の中で(福島県南相馬市)
東日本大震災下のろう重複障害者支援―指導員の立場から(宮城県仙台市)
被災地支援から学んだ!“つながること”“支えること”そして“生きるということ”―東日本大震災福島県における支援から
聴覚障害者支援事業整備の必要性―東日本大震災宮城県名取市の被災地支援の活動から(兵庫県) ほか)
第2部 座談会:きこえない人びとの暮らしをささえる拠点をどう作り展開していくか
第3部 きこえない人びとの暮らしをささえる実践と事業体系のありかた(「一人ひとりが輝くとき」;「聴覚障害者の生活困難と施策体系」)
資料編