内容説明
安心をもたらすための投資家の3つの心得―投資家の守るべきはディシプリンである、サティを入れてストーリーを断つ、投資判断を誤らせる「心の三毒」を離れる。本書は、投資心理のメカニズムをわかりやすく解説し、認知の歪みに打ち克つ方法を示している。
目次
第1部 なぜ投資をするのか(ライフデザイン;ディシプリン)
第2部 情動の克服(プロスペクト理論を理解する;心の三毒に克つ投資術;欲に克つ投資術;怒りに克つ投資術;無知に克つ投資術)
第3部 気づき(サティ)の投資術(気づきの投資;きらりとヒカル、投資の智慧)
著者等紹介
新田ヒカル[ニッタヒカル]
投資家、ファイナンシャルプランナー。株式、225先物、FXを安定運用。元東日本電信電話株式会社勤務、本社SEなどに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
M_Study
1
投資経験があって、なおかつ失敗経験があると、とても身にしみる内容。最初からこれがわかっていれば、と思うこともあるが、やっぱり実践で痛い目をみないと身につかないだろうな。2017/03/19
morimori
1
225miniでもやってみようかなという気持ちになった。ディシプリン磨きそれを遵守するような投資を目指したい。2011/02/06
shikaku
1
難易度☆。いくらか投資経験があるとより身に染みます。なんども読んでから市場へ飛び出しましょう。実践が大事。2010/02/14
naagita
1
サンガより献本御礼。小飼弾氏の帯文章「投資の神はいないが、誰でも投資の仏になれる――かも知れない」が秀逸。要約すると「投資は目的ではなく、自分らしく生きるライフデザインを実現する手段です。どんなに頑張っても半分は運だから、一喜一憂せずに冷静に取り組みましょう。そのために「気づき(サティ)」の実践で貪瞋痴を抑えるといいですよ」ということ。まぁ、投資に限らず、人生ってそういうものかもしれないね。どういう理屈か解らないが、最低三回読むと「投資の思考力」が身に付くように仕掛けがしてあるそうだ。30分もあれば通読で2009/03/26
Hiroyuki Hasegawa
0
どんなに投資に関わる知識を得たとしても、自身の心理状態を把握できなければ意味がない。 心理状態が投資行動にどう影響するかについて詳細に書かれている。
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