来て!助産婦さん

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  • サイズ A5判/ページ数 327p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784904363515
  • NDC分類 498.14
  • Cコード C3047

目次

Introduction(序章)
Call the Midwife(助産婦さんを呼んで!)
Nonnatus House(ノンナート・ハウス)
Morning Visits(朝の家庭訪問)
Chummy(チャミー)
Molly(モリー)
The Bicycle(自転車)
Antenatal Clinic(妊婦健診)
Rickets(くる病)
Eclampsia(子癇)〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かーこ

1
紳士の国といわれるイギリスの1950年代の話。 ロンドンの下町の女子修道院で助産婦として働いた著者の体験談が綴られている。 私達がメディアで目にするイギリスは、上流階級やコッツウォルズのような風光明媚な田園地帯、あるいは歴史的な名所旧跡など。 本書では、当時の庶民の悲惨な生活が語られている。 本書をもとに英国ではドラマ化されており、こちらも必見。 出産が中心だが、それ以外の社会問題も鋭く描写している。 人としてどう生きるかを問われるような作品です。2022/08/29

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