内容説明
アンちゃんがひろったくつは、とってもちいさくてようせいのくつみたい!「あたし、ようせいにあいたくてたまらないの!」アンちゃんがようせいのおしろをつくってあそんでいると…。絵本の中に50の妖精が隠れているよ。
著者等紹介
のぶみ[ノブミ]
1978年4月4日生まれ。絵本作家。アニメ作品、エッセイなど多方面でも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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nana
38
妖精のことだけじゃなく、ママもっとわたしを見て、とメッセージも込められている。最近ののぶみさんの絵本はあまり、、なので、これは新鮮だった。2018/08/29
遠い日
9
絵もキラキラ、お話もキラキラ。絵の中に潜む妖精たちのかわいいこと。アンちゃんが出会った妖精が、忙しいママとの仲をもつないでくれるファンタジックな展開がほほえましい。2016/09/06
喪中の雨巫女。
8
《図書館-返却》妖精の靴可愛い。妖精は、私も見たことはないが、存在していてもらいたいなあ。2014/04/13
ここ
7
図書館☆4歳5ヶ月。一緒に妖精さんを探して楽しみました。お涙頂戴は・・・好みではありませんが^^;年末年始は賑やかだったけれど、娘とだけの時間を過ごせなかったなと気付かされました^^;明日は娘と遊ぶ日にするぞっ!2018/01/04
Sayaka
4
子供達はのぶみさんの絵本が好き。私も忙しくしていて妖精が見えなくなってるかもしれない、と思った。2017/01/30
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- 和書
- 豹変 角川文庫