目次
家族と私 「必ず良くなる」支えてくれた母のひとこと(「坊や」と言われて可愛がられて育った;2つ違いの2つの家族 ほか)
家族と私 親は子どもをまず信頼してほしい 揺れながらの日々を振り返って(浦和の商家に生まれ、大家族で育つ;「あまえる」ことを知らない独立した子どもだった ほか)
家族へのメッセージ 親子で「共育ち」 心配しすぎずひきずりまわさず(発症したのは18歳;第1回目の入院 ほか)
家族へのメッセージ 1人1人が主人公を目指して(「回復する」ということ;家族病因論の過ちを正す ほか)