米国のリバタリアニズムと「新保守主義」

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  • サイズ B6判/ページ数 215p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784904180242
  • NDC分類 309.1
  • Cコード C0031

目次

第1部 米国のリバタリアニズム(リバタリアニズムとは何か;米国におけるリバタリアニズムの発展と展開;リバタリアニズムとアナーキズム)
第2部 米国の「新保守主義」(「新保守主義」の台頭とB.ゴールドウォーター;「新保守主義」としてのR.W.レーガン)

著者等紹介

菅野淳[カンノアツシ]
1964年宮城県に生まれる。2000年専修大学大学院法学研究科公法学専攻修士課程修了。2005年関東学院大学大学院法学研究科法律学専攻博士後期課程修了。現在、日本臨床政治研究所主任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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羽生沢

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リベラリズムやアナーキズムとの比較、ゴールドウォーターやレーガンの政治主張を通じてアメリカ政治におけるリバタリアニズムを把握する試み。リバタリアニズムが実際の政治にどう取り組み、どのような課題に直面しているか知ることができる。2015/02/24

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