内容説明
なぜミカヅキモモコの女性社員は会社を辞めないのか?女性社員の力を最大限に発揮させるために何をしたのか?立場が人を作るとはどういうことか?流通を逆流の発想でとらえることで大成功した300円均一バラエティー雑貨店の歴史、女子社員が毎日幸せを感じて働ける会社、「ミカヅキモモコ」のすべて。
目次
1章 ミカヅキモモコ誕生の歴史(誰でも店長に;ミカヅキモモコができる前 ほか)
2章 ミカヅキモモコ小売流通革命(仕事の指示は「モリモリ陳列」;店からの発注書はイラスト付き ほか)
3章 ミカヅキモモコ幸せスイッチ(休憩中のワイン;大切な食事会 ほか)
4章 ミカヅキモモコ女子力(女性社員活性化賞;立場が人を作る ほか)
5章 ミカヅキモモコワクワク会社(モモコちゃん誕生秘話;モモコちゃんオリジナル商品 ほか)
著者等紹介
物河昭[モノカワアキラ]
1962年、京都府生まれ。京都市立日吉ヶ丘高校を卒業後、印刷会社のアルバイトを経て、25歳で封筒や便箋など紙文具の卸売会社を起こす。その後、ファンシー文具メーカーを設立。1999年3月、大阪にて株式会社三日月百子を創業。若い女性向けの300円ショップ『ミカヅキモモコ』第1号店を京都駅地下に出店して以来業績を着実に伸ばし、全国に71店舗を展開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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海辺野あしか
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情けは人の為ならず。お客様のため、会社のため、大切な人のためにしたことが廻りまわって自分に返ってくる。女性社員のためにしてきたことが会社に、そして自分の利益として返ってきた300円均一の社長のお話。2014/07/25
くるくる
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ミカヅキモモコ(かわいい満載300均ショップ)の本が出てる!って即買い。中身もかわいいイラスト満載で、楽しかったです。お店のファンとしても、マネージメント本読むのが好きな人間としても、楽しく、うれしくなる本でした。社長の個人的な思い出や、社員さんのお手紙なんかも紙幅がとられていて、社史っぽい感じもありましたが、それもひっくるめていい雰囲気でした。カンブリア宮殿の裏話とかも面白かったし。社長さんの「社員を信用して丸投げする、責任は自分がとる」ってスタンスには敬服です。このお店で働くの楽しそう、な本でした。2013/06/27
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