内容説明
いまなお輝きを増す「女優／エッセイスト」としての高峰秀子を照射する特集。
木下惠介、成瀬巳喜男、夫の松山善三監督作品で、
戦前・戦後を通じて日本映画界で活躍した大女優・高峰秀子。
1979年に女優を引退した後にはエッセイストなどとしても活動した。
大女優にして名エッセイスト、その魅力に迫る。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みこれっと
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少し気になった女優さんだったので。こういうときはユリイカだ！と思って借りました。ユリイカはけっこう写真が多いのが特徴なのですが、この方は職業柄のせいか、（あんまり貸してくれなかったのか）写真がほとんどない！これにはちょっと物足りない・・・エッセイを読んでみたくなりました。2017/03/30
