目次
「気づかぬ」視点
「この世は娑婆」という視点
「無常とはわが身のこと」という視点
「わが煩悩は根深い」という視点
「合理主義だけではいけない」という視点
「生まれ甲斐」という視点
「光は彼方から」という視点
「浄土の光は只今も」という視点
「念仏は最も具体的」という視点
「=この世からの救い=いつも光の中に」という視点〔ほか〕
著者等紹介
藤枝宏壽[フジエダコウジュ]
昭和8(1933)年生まれ。京都大学文学部(英文)卒。福井医科大学名誉教授、仏教大学仏教学修士、真宗出雲路派了慶寺住職、王子日曜学校校主(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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