内容説明
漢字には「人生の教訓」「正しく生きる知恵」「心が豊かになる気づき」が詰まっている。真説、俗説織り交ぜて、つい人に話したくなる「ウンチク」満載。
目次
第1章 「家族とにっこり生きられる」漢字の話
第2章 「人づきあいがほっこりラクになる」漢字の話
第3章 「心がスーッと軽くなる」漢字の話
第4章 「ブレない心をつくる」漢字の話
第5章 「生きる力がメキメキと湧いてくる」漢字の話
第6章 「いまを凛々と生きられる」漢字の話
著者等紹介
向谷匡史[ムカイダニタダシ]
1950年(昭和25年)生まれ。作家。浄土真宗本願寺派僧侶。保護司。日本空手道「昇空館」館長。人間社会を鋭くとらえた観察眼と切れ味のよい語り口には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 遺恨と無念