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白石メソッド授業塾
白石メソッド授業塾 思考活動3つの観点に基づいた「考える授業」のつくり方

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  • サイズ B5判/ページ数 131p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784761923877
  • NDC分類 375.8
  • Cコード C3037

目次

第1章 「考える国語」授業づくりのために(「考える国語」と「深い学び」;「考える」国語から「考える国語」へ)
第2章 実践!「考える国語」物語文の授業(音読の仕方を考えることを通して、中心人物の変容を捉える;「思考のズレ」から中心人物をとらえる ほか)
第3章 実践!「考える国語」説明文の授業(表に整理して読む;表を使って、教材の論理を読み解く ほか)
第4章 実践!「考える国語」詩・随筆・創作の授業(教材の論理を活かし、表現に拓く;語り手の視点から創作する ほか)
第5章 実践!「考える国語」書写の授業(毛筆と硬筆の関連を意識した書写指導;思考活動を大事にした書写指導)

著者等紹介

白石範孝[シライシノリタカ]
昭和30(1955)年、鹿児島県生まれ。東京都の小学校教諭、東京都教育研究員、筑波大学附属小学校教諭を経て、平成28(2016)年4月より、明星大学客員教授、平成29年4月より、同大学教授

瀧哲朗[タキテツロウ]
昭和37(1962)年、島根県生まれ。島根大学教育学部卒業。安来市立母里小学校教頭。出雲市立高浜小学校、旧佐田町立窪田小学校、島根大学教育学部附属小学校、安来市立十神小学校教諭を経て、島根県教育委員会義務教育課、島根県教育センター指導主事。その後、安来市立比田小学校、安来市立能義小学校で教頭を歴任後、現職。月山国語の会代表、雲石「国語」の会会員、「考える国語」研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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