内容説明
札幌農学校を舞台に繰り広げられる青春の物語。少女おぬいをめぐる感情の交錯、青年達の葛藤―欲望、野心、苦悩―そして大人への旅立ち。彼らは一人ひとりが輝きを放つ星々だったのだ…。著者自身の同校での体験をもとに描かれた作品と言われている。未完の長編作品である。
著者等紹介
有島武郎[アリシマタケオ]
1878‐1923。東京都出身。学生時代を北海道・札幌農学校で過ごしたことを機に長く札幌での生活を始める。卒業後渡米、帰国後は英語教師を経て、同人誌「白樺」に参加した頃からリアリズムを追求し本格的に作家活動に入った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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