目次
第1部 「自発するこころ」―春から初夏の保育(自発的なこころの動きの始まり;個々の思いからクラス共通の世界へ―ツバメの保育を中心に;保育実践の底に流れる理論)
第2部 「深めるこころ」―秋の保育(見る、感じる―創造的なこころが育つとき;保育の深まり―秋の自然とお話の世界;木の葉の「哲学」)
第3部 「躍動するこころ」―冬の保育(大きくなる喜び―冬の保育の展開;幼児の生活のすべてを教材に―劇遊び「みつばちマーヤの冒険」の考察;遊びとしての幼児劇;いま、考えたいこと)
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