目次
木の枝のリボンと油桃花―東京の李美子詩人に
あなたの眼の中には、そして―広島の長津功三良詩人に
世界平和遺産を通り過ぎて―鈴木比佐雄詩人に
散文
鰊のような女
東京の屋上の女
菊とさくら―石川逸子詩人に
コルサコフの丘に立って―サハリンの“エリック”に
圖們のネズミ
エベレスト山〔ほか〕
著者等紹介
高炯烈[コヒョンヨル]
1954年韓国江原道束草に生まれる。1979年『現代文学』に「荘子」などの詩を発表して登壇。2000年から日本、中国、ベトナム、台湾、モンゴル、ミャンマーなどアジアの若い詩人たちとともに季刊『詩評』を発行している。2010年『アジア詩行―今朝は、ウラジオストクで』(コールサック社)刊行。第3回芝薫文学賞、第2回一然文学賞、第38回大韓民国文化芸術賞、第8回白石文学賞、第55回現代文学賞などを受賞。現在、ソウルを離れ、京畿道楊平郡に住む
李美子[イミジャ]
東京・足立に生まれる。1999年詩集『遙かな土手』(土曜美術社出版販売)第14回福田正夫賞受賞。「たまたま」会員。『在日女性文学―地に舟をこげ』編集員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。