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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コットン
72
妖精を描いた30人以上の作家が一望できる本。正直私はアーサー・ラッカムぐらいしか知らないが、可愛いのや幻想的なのがあり妖精好きには、ゆっくり楽しめる。2025/03/19
おっくん
3
井村君江さんという人がケルトの歴史などを研究されていると聞いて探したら、この作品集に行き当たりました。アーサー・ラッカムなどは有名ですが、ラファエロ前派の画家ウォルター・クレインの作品もあり、驚きました。どれも可愛く儚げで郷愁を誘います。2013/10/31
warimachi
2
《五尋の海の下》の眉毛魚がちょっとかわいかった。ウォーウィック・ゴーブルやアーサー・ラッカムあたりも素直にきれいな絵だなと思ったけど、一番興味を持ったのはジョン・アンスター・フィッツジェラルド。2011/12/12
蘇芳
0
妖精作家目白押し。推しの作家を探すも良し、ただ眺めるも良し。2020/12/03