ザ・ドリーム・マネジャー―モチベーションがみるみる上がる「夢」のマネジメント

個数:

ザ・ドリーム・マネジャー―モチベーションがみるみる上がる「夢」のマネジメント

  • 提携先に4冊在庫がございます。(2025年05月15日 17時00分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 209p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784903212098
  • NDC分類 336.3
  • Cコード C0034

内容説明

シンプルかつ効果絶大の画期的マネジメント術「ドリーム・マネジメント・プロジェクト」、その理論と実践法をビジネスストーリーと実践ガイドの二部構成でわかりやすく解説。

目次

1 物語(変化のきざし;夢はかなう!;ハッピーエンド)
2 実践ガイド

著者等紹介

ケリー,マシュー[ケリー,マシュー][Kelly,Matthew]
「組織を動かす人間が理想に近づこうと努力するとき、その組織もまた理想に近づく」という信念を実践するフロイド・コンサルティング社の経営者。同時に国際的に高い評価を受けている講演家でもあり、これまでに2500回以上、300万人以上に講演。その中には「フォーチュン500」の一流大企業も含まれている

橋本夕子[ハシモトユウコ]
翻訳家。国際基督教大学教養学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はるき

23
「あなたの夢は何ですか?」そんなことを誰かに聞かれたのは、小学生の時が最後。職員のやる気を上げるのは賃金でも福利厚生でも間違っても恫喝でもない。相手を尊重し、後押しすることだ。清掃会社を舞台にした小説形式で送るマネジメント。理想主義ですが、真理だと思います。2020/04/11

hiro

7
お仕事本。コーチング+ファイナンシャルプラニングで、社員の夢を叶えることを会社が支援することにより、会社がよくなっていく、というプロジェクト。2016/01/17

6haramitsu

2
周りの人の夢を聴いたら、それだったらと協力する気持ちが湧いてきませんか?それが人間本来の力であって、それを活かしましょう。そうそう、こういうことやりたかったんだ。ソーシャル・ワーカーとかフィナンシャル・プランナーとかカウンセリングのスキルがあったほうがいいけど、まずは夢を話し合うことが大切だって分かった。単純だけど大事。Googleの「プロジェクト・アリストテレス」から本書に辿り着いたけど、「マズローの欲求定義」でいう高次の欲求「尊厳欲求」と「自己実現欲求」ってことだね。シンプル。2016/12/07

たんころ

1
人は夢を持つこと、その夢に一歩づつ成長したり、進むことで原動力を得る。その力が仕事にも影響する。またその夢を分かち合うことで組織活性化につながる。ドリームマネージャーのように夢の実現への手伝いが自分の進むべき道のように思う。2017/05/08

ちよよ

1
「夢を語る企業文化」こそ日本企業に絶対に必要だと感じた。夢を持ち、それを懸命に追求することで自身の枠を突破し、主体的に生きることに繋がると思う。また、社員と会社が互いに「自身の理想を実現する」という目標を理解し合うことが大切という話は、『ALLIANCE』で語られている会社と個人の間にフラットで互恵的な信頼に基づくパートナーシップを築こう、という内容にも通じると感じ、これからの個の時代にはますます重要な文化になると思った。制度立ち上げプロセスに社員を巻き込むのはデザイン思考的なアプローチだなあと感じた。2017/01/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/191833
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品