目次
ヒント1 名医とはどんな医者かを知る(「言葉の力で安心させてくれる」;「丁寧に説明してくれる」 ほか)
ヒント2 無医村、過疎地診療に名医の神髄を見る(「なぜ医者は初心を忘れてしまうのか」;ベテランの医者ほど慎重になっていく ほか)
ヒント3 主治医とセカンドオピニオンを使い分ける(自分にとっての名医をどうやって探すか;いいかかりつけ医を選ぶための二つのアプローチ ほか)
ヒント4 医者の説明をしっかり受けとめる(あなたが手術の同意書にサインするとき;「十分に理解して同意する」とは何か ほか)
ヒント5 医者と患者はよきパートナー(わたしが個人的に考える「名医の条件」;「寝たきり」患者の治療の意味がわからない医者たち ほか)
著者等紹介
村田幸生[ムラタユキオ]
1960年高知県生まれ。神戸大学医学部卒。医学博士。同大学医学部付属病院入局後、兵庫県立加古川病院勤務を経て神戸大学医学部で脂質代謝・インスリン抵抗性・動脈硬化を研究。神鋼病院(現神鋼記念病院)糖尿病・代謝内科部長、臨床研修指導部長を経て、現在は同病院健診センターに勤務。2012年から兵庫大学で健康科学部講師を兼任(16年まで)するほか、神戸マリナーズ厚生会病院・糖尿病専門外来も担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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