内容説明
早逝の天才・寺山修司の知られざる素顔を描いた幻の名著が復活。虚構に生きた男の伝説が今、甦る。
目次
１ 序章
２ 職業
３ 演劇
４ 遠征
５ 映画
６ 手紙
７ 競馬
８ 事件
９ 病気
１０ 終章
著者等紹介
北川登園［キタガワタカノブ］
１９３９年東京生まれ。上智大学文学部卒業。文筆・演劇評論。日本大学芸術学部非常勤講師。読売新聞社社友（元読売新聞社編集委員）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぱーぷる・ばんぶー
0
読売新聞の文化部記者として寺山修司と近しく付き合っていた著者が寺山の知られざる部分も書いていて興味深かった。2013/12/21
-
- 和書
- はじめてのこそだて育自道
