プラスチックスの上昇と下降、そしてメロンの理力 - 中西俊夫自伝

中西俊夫

Ｋ＆Ｂパブリッシャーズ（2013/07発売）

• サイズ A5判／ページ数 397p／高さ 21cm
• 商品コード 9784902800395
• NDC分類 767.8
• Cコード C0073

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[中田俊輔]

この本、きになって、たんですけど良かったです。MELONのファーストアルバムも購入しました。

[もぐを]

プラスチックスの中西俊夫さんが書いたプラスチックスやメロンの話。類は類を呼ぶってお話か。やっぱりいろんな出来事はそれなりのバックボーンや本人の心意気や思い込み、それに共感して集まってくる人たちが作ってるんだなぁぁと改めて思った。が、この本は全然わからない人が読んだらいろいろチンプンカンプンかもしえないねぇぇ。

2016/03/02

[Masahiko Koyama]

1年前の11月に購入して少しづつ読んできた。プラスチックスとメロン、ウオーターメロンの音楽ができてきた背景が当事者ならではの言葉で語られていてとても興味深い。

2015/12/28

[小野島 大]

ちょこちょこ読み進めてようやく読了。非常に面白かったけど、年齡も音楽体験も近いのに、中西俊夫の音楽にどこか距離感を感じてしまう理由もわかってしまった気がした。

2014/02/24