生きることに責任はあるのか―現象学的倫理学への試み

個数:

生きることに責任はあるのか―現象学的倫理学への試み

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年03月05日 22時57分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 305p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784902774863

目次

生と責任をめぐる思考の諸形―まえがきに代えて
第1部 西欧の現象学的倫理学(ケアする存在の自己責任―E.フッサールの『改造』論文における「革新」の倫理学;M.シェーラーの徳理論と現象学的経験―カントと現代のあいだ;責めの存在論的‐現象学的分析による道徳的懐疑の克服―M.ハイデガー『存在と時間』第二篇における議論;間ロゴスと応答可能性―M.メルロ=ポンティ現象学による倫理学序説;E.レヴィナスと場所のエティカ―“汝、殺すなかれ”再考)
第2部 日本の現象学的倫理学(他者との共感―西田幾多郎とM.シェーラーの現象学的倫理学;世界・国家・懴悔―田辺哲学の現象学的解釈;『構想力の論理』と三木清の実践哲学;和辻哲郎とM.ハイデガー―「ポリス的人間」と「隠されたる現象」の倫理;九鬼周造と“いき”のエティカ―善美なる生を求めて)
いまなぜ現象学的倫理学なのか?―あとがきに代えて

著者等紹介

吉川孝[ヨシカワタカシ]
1974年生まれ。2008年慶應義塾大学文学研究科後期博士課程修了。現在、高知県立大学文化学部准教授。博士(文学)。専攻は哲学・倫理学

横地徳広[ヨコチノリヒロ]
1972年生まれ。2007年東北大学文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現在、弘前大学人文学部専任講師。専攻は西洋倫理思想史・政治哲学

池田喬[イケダタカシ]
1977年生まれ。2008年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、明治大学文学部専任講師。専攻は哲学・倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

きぬりん

0
本書の内容を端的に言い表すのは、あまりに多義的で茫漠とした主題ではなくむしろ副題、すなわち「現象学的倫理学への試み」であろう。フッサール、シェーラー、ハイデガー、メルロ=ポンティ、レヴィナスといった現象学者や、それら現象学者を横目に入れつつ独自の思索を展開した日本の哲学者(西田、田辺、三木、和辻、九鬼)の著作を、倫理学的関心に絡めつつ読み解く論文集。ドイツ系を取り扱う論考は、いずれも現代倫理学の問題構制に引き寄せた叙述で分かりやすく面白い反面、フランス系はひたすら内在的読解に徹しており門外漢には厳しい。2021/08/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/5583722
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。