東京の縄文学―地形と遺跡をめぐって

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東京の縄文学―地形と遺跡をめぐって

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  • サイズ A5判/ページ数 287p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784902695274
  • NDC分類 210.2
  • Cコード C3021

目次

第1章 島嶼の縄文遺跡(縄文海進と噴火のはざまで―大島町下高洞遺跡;縄文人はなぜ八丈島に渡ったのか―八丈町倉輪遺跡)
第2章 都心の縄文遺跡(海中から出土した縄文土器―港区汐留遺跡;荒川流域の海進と巨大貝塚―北区清水坂貝塚・中里貝塚 ほか)
第3章 武蔵野の縄文遺跡(1万5千年前のサケ漁―あきる野市前田耕地遺跡;9千年前の環状集落―府中市武蔵台遺跡 ほか)
第4章 丘陵地の縄文遺跡(震災の跡―町田市小山田13遺跡・TN200遺跡;多摩丘陵の大形住居跡群―多摩市和田西遺跡 ほか)
第5章 山地の縄文遺跡(関東山地の狩り―桧原村中之平遺跡;多摩川上流の中期集落―青梅市駒木野遺跡 ほか)

著者等紹介

安孫子昭二[アビコショウジ]
1944年山形市生まれ。1966年國學院大學文学部史学科卒業。博士(歴史学)。多摩ニュータウン遺跡調査会・東京都教育委員会・大成エンジニアリング株式会社を経て、無職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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