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出版社内容情報
格闘技の腕試しのため、米国の特命捜査官スタンプと共にR国へやってきた龍星と熹一。龍星はサーシャと試合を始めるが、レフリーに飲まされた薬で凶悪・凶暴になった対戦相手に苦戦する。果たして、龍星に勝機はあるのか!? そして熹一は、試合会場に向かう途中何者かに襲われ、負傷してしまう。一方、鬼龍とR国の民間軍事会社ヴィクトル・グループ総帥ヨシフ・カデンスキーの、耳を疑う会話の内容とは…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
5
やっぱしクソっスねR国は…2024/08/13
(・〜・)
0
こんなにガッツリ時事ネタ入れて大丈夫なんですかね? 龍星の膝十字固めにキー坊の飛翔・猛禽返し……いやタフの灘側が使う関節技は本当に良いですね パイプを掴み裏拳を入れる、闇の中で敵を迎え撃つキー坊カッコよすぎる 「インチキ…糞」←あっここかあ!2025/06/29
_highlow
0
もう何やっても面白い領域に来ているマンガ。まさに無敵だ。2025/04/13
トダ―・オートマタ
0
「スイート・デビル・ベイビー」みたいなのは現実にいるのか? サーシャが白鯨の息子とかいう会話が意味がありそうでまったく意味がない感じだった 大会だからか幻魔拳とかは使わないんだな スタンプは味方っぽい扱いだけど、前巻にでたばっかりだろ 鬼龍と白鯨の会話は作者の政治思想を反映してそう。 鬼龍のセリフから考えるとスズキ・ム●オを馬鹿にしているように見えるんですけどいいんすか?2024/07/12
kinaba
0
シリーズ既刊全巻一気読みしたのでここでまとめてコメント。シリーズ通して、こんな過保護な親が出てくる、なんならだんだん親相当の存在が増殖までしていくお話、なかなか目新しいなというのが衝撃的なところだった。この先納得のいく独り立ちと決別が見られるのかには期待している。2024/07/06