著者等紹介
榎本正好[エノモトマサヨシ]
1951年東京都東久留米市生まれ。1971年頃より灯台や社寺および石仏の撮影を始める。1991年(有)プラネットを設立し、CM・一般撮影や写真教室などの企画運営を手がける。石仏を主に四季の彩りや象形を追いながら撮影活動を続け現在に至る。現在、アマチュア写真クラブ数件の例会講師。光画クラブ主宰。会社案内・商品広告、企業情報誌、観光パンフレット・ポスター、旅行雑誌などに多数の作品を発表。公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員、日本旅行写真家協会(JTPA)会員、日本石仏協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。