内容説明
高市政権による日本のゆくえを問う最新刊。2025年7月に行われた参院選は、日本政治の大規模な変容を反映し、それを促進する大きな事件であった。本稿は、その参院選の結果が示すものを検討し、今後の日本政治の行方を展望する。(本文から)
目次
一 自民党はなぜ大敗したか?
二 自公政治NO!にもかかわらず、立憲野党が停滞し、国民民主党、参政党が躍進した第1の要因―新自由主義政治の否定を標榜する新手の新自由主義の台頭
三 立憲野党が停滞・後退し、国民民主党、参政党が躍進した第2の要因―争点にならなかった日本とアジアの平和
四 東京での選挙結果は、どうだったのか?
五 参政党はなぜ躍進?参政党とは何?
六 秋以降、軍拡、改憲、新自由主義政治はどう動くのか?
小括 運動の課題―運動、「市民と立憲野党の共闘」の強化で立ち向う
著者等紹介
渡辺治[ワタナベオサム]
一橋大学名誉教授。1947年東京都生まれ。1972年東京大学法学部卒業、73年4月より79年3月まで東京大学社会科学研究所助手、79年10月より同研究所助教授。1990年4月より一橋大学社会学部教授。2010年に名誉教授となる。2001年~2010年、東京自治問題研究所理事長。2004年より「九条の会」事務局(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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