在宅ホスピス物語―死と生に向き合うとき

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  • サイズ A5変判/ページ数 216p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784902249583
  • NDC分類 498.04
  • Cコード C0047

目次

第1章 出会う―在宅ホスピスは医療が人生と出会う場(在宅ホスピスを始める;添い遂げる ほか)
第2章 生きる―人は死ぬまで生きている(「みなさ~ん、ありがとう~」;「患者は、死ぬまで生きている」 ほか)
第3章 寄り添う―家族が支える、家族を支える(命のバトンタッチ―チャイルド・ライフ・スペシャリスト;残された時間 ほか)
第4章 広がる―社会を育てる「小さなたね」(ケアの力―ケララで学んだこと;ケアをめぐる風景 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Humbaba

9
最期の場所を病院にするか,自宅にするか.医療面の設備だけで言えば,病院のほうが整っていることは言うまでもない.しかし,在宅ホスピスには,それに携わる家族も含めて,ずっとその経過を見る事ができる.元気だった親がその力を失っていく姿を見ることは幸福なことではない.だが,何も知らないままに失われるよりは,そのほうがずっと後悔が少ないということもあり得るだろう.2012/02/25

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