出版社内容情報
流離の地、須磨・明石からの帰京にはじまり、政界の中枢にのぼりつめる三十九歳の春まで――。絵巻の伝統技法を取り入れて描く光源氏の栄耀栄華。
目次
澪標
蓬生
関屋
絵合
松風
薄雲
朝顔
少女
玉鬘
初音
胡蝶
螢
常夏
篝火
野分
行幸
藤袴
真木柱
梅枝
著者等紹介
長谷川法世[ハセガワホウセイ]
1945年生まれ。福岡市出身。『博多っ子純情』と『がんがらがん』で、第26回小学館漫画賞を受賞。2003年より博多町家ふるさと館館長。福岡市文化賞、福岡県文化賞、西日本文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
keith
14
マンガ云々より源氏物語自体の面白さがわからん。2020/11/06
M A
2
上巻では、初出しの登場人物が次から次へと出てきてこんがらがっていたが、中巻は上巻の人間関係がより深まってストーリー展開される。とはいえ、ストーリーを追うのに必死でまだこの物語の魅力に気づけていないけれど。光源氏がだんだんと歳をとってきて無謀な恋に走らなくなってきた。息子の夕霧がまだおとなしく父親の言いつけを守っているのが印象的。2024/04/06
ずず
1
漫画から入るのがわかりやすいかと思ったけれど、登場人物が多く見分けが難しかったり、時代に関する知識が少なく流しながら読んだ。女性たちが可哀想で、光源氏には引いてしまう。現代の感覚をもって読むと面白いとはなかなか思えないので、ある程度知識がないと受け止めにくい作品なのかもしれない。2026/01/18
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