目次
主題としてのニューヨーク(アフター・イメージとしてのニューヨーク―モダニティとモダニズムの狭間で;ダイアン・アーバス、不在のニューヨーク ほか)
モダニズムの展開(ニューヨークあるいはモダニズムの首都;抽象表現主義のニューヨーク ほか)
ポストモダニズム―芸術への新たな視座(ホワイト・キューブの外側―ドナルド・ジャッド、リチャード・セラ、ロバート・スミッソンの都市への眼差し;「アンチ・イリュージョン:手続き/素材」展における「映像」と「彫刻」の交差 ほか)
解体される境界(ゲシュタルトとアッサンブラージュ―即興を巡るジャズと美術とビートニクの複雑で曖昧な関係;ジョン・ケージと東洋、そして日本 ほか)
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