マンガでわかる電気のしくみ

著者名：作宮邦夫【著】

新星出版社（2017/04発売）

• ISBN：9784405041394

内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

マンガと会話形式の解説だけで、静電気、水の電気分解など電気の超基本から、右ネジの法則、コイル、電磁誘導、発電機、電磁力、フレミングの左手の法則、モーター、電気回路、オームの法則、コンデンサなど、電気に関するあらゆる知識がストーリーの中で理解できてしまいます。ド天然女子高生と美人だが男性不信で乱暴なドS予備校講師が繰り広げる新スタイルの「電気の教科書」に注目です！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[天乃かぐち。]

勉強になりました。

2022/07/03

[天乃かぐち。]

ハイパス、ローパス、フィルタ回路。インピーダンス。格子欠陥は抵抗の大きさを決める。

2022/05/25

[天乃かぐち。]

電気は人類最大の発見の一つ。電気がない文明は現代人にはほとんど想像が及ばないことの一つでしょう。ボルタ電池が発明されたのが1800年ですね。電気のしくみはそれから1800年代(19世紀)から次第に本格的な発見が行われました。そして、さらに約100年間～160年間ほどの時間をかけて世界を文字通り一変させました。

2022/01/26

[Yasunori Sasaki]

これは実にわかりやすかった。

2016/06/16

[トロピカル]

何を言っているのか分からなくて途中で読むのをやめました。一般人向けに書かれていない一般人向けの本て凄いですね。分かりやすくないので、マンガの必要性も感じられない。

2016/02/09