内容説明
抗がん剤、放射線治療時の併飲も可能。手術後の免疫力UPに目を見張る効果。副作用への不安を取り除き、治療後のQOL(生活の質)向上を実現。体験者への徹底取材でわかった高純度メシマコブ菌糸体のより効果的な飲用法。
目次
第1部 こうして、がんから生還した!
第2部 がんの実際と高純度メシマコブ菌糸体の臨床例(消化器のがん;呼吸器のがん;脳・頭頸部のがん、血液のがん;婦人科系のがん、泌尿器のがん)
第3部 なぜ、がん患者は高純度メシマコブ菌糸体を選ぶのか(がんという病気とその治療方法を理解する;最強の抗がん食品であるメシマコブとは;メシマコブのこの成分ががん細胞に働きかける)
著者等紹介
桜井一正[サクライカズマサ]
昭和27年生まれ。昭和55年、東京大学医学部卒業。第69回医師国家試験合格。その後東京大学付属病院老人科物療内科、青葉台病院、相模原南病院に勤務。ガン免疫の臨床研究に携わる。平成14年より、医療法人社団東西会理事に就任。現在、東西医学ビル若若クリニック副院長を務める
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