内容説明
土竜、河馬、海豚、河豚…大人でもちょっと考えてしまいそうな漢字が楽しく読めるようになる絵本。
著者等紹介
すなやまえみこ[スナヤマエミコ]
砂山恵美子。青森市、浅虫温泉に生まれる。日本大学芸術学部文芸学科卒。ワシントン州立大学FineArts科に留学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
アクビちゃん@新潮部😻
53
【図書館】5年生の読み聞かせに使用しようかな?と借りて読み、読み比べて食べ物の漢字編を読み聞かせに使用しました。食べ物の方が身近だし、動物編は、河豚、河豚、海豚、海象、海鼠、太刀魚、鯱、虎魚、水月、海星、家守、井守、柳葉魚、熊猫、土竜、百舌、百足と少し難しい。2019/03/12
かおりんご
45
読み聞かせ(308)漢字に興味をもたせたくて、読んでみました。漢字から動物の名前を想像するのが、楽しかったようです。これ、シリーズみたいだから、他のを借りてみます。2015/01/30
どあら
26
図書館で借りて読了。動物が表す漢字の面白さを、大人も子供も一緒に楽しめますね。(5分11秒、高学年)2021/09/02
喪中の雨巫女。
19
《図書館》一喜一憂しながら、漢字の読み仮名面白い。違うバージョンでないかな。2011/07/14
mikipon
12
高学年の読み聞かせ候補。しょくぶつ、よりこっちの方が難しいかな。2018/03/26