運動をすすめて五十年―身体運動科学の発展

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  • サイズ A5判/ページ数 155p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784901933346
  • NDC分類 780.1
  • Cコード C3075

目次

身体運動科学の研究
運動生理学の役割
バイオメカニクスの役割
スポーツ科学の役割
体力科学の役割
新しい分野
運動指導者の養成
発育盛りに育むことの大切さ
中高年の運動不足
女性とスポーツ
歩く
泳ぐ

著者等紹介

宮下充正[ミヤシタミツマサ]
1936年生。東京大学大学院修了。教育学博士。東京家政学院大学、名古屋大学、東京大学、東洋英和女学院大学、放送大学で勤務の後、東京大学名誉教授、首都医校校長。その間、東京大学教育学部長、日本学術会議15、16期会員、American College of Sports Medicineフェロー、International Society of Biomechanics名誉会員、日本体育学会理事、日本体力医学会理事、日本ウォーキング学会会長、日本水泳・水中運動学会会長、日本テニス学会会長などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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