関西電力と原発

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関西電力と原発

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  • サイズ B6判/ページ数 342p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784901908863
  • NDC分類 540.921
  • Cコード C0095

目次

第1章 関西で原発事故が起きたら(原発危険度ランキング;原発シミュレーション ほか)
第2章 関電の歴史(電気事業の始まり;電力の分割・民営化 ほか)
第3章 国策としての原子力(3・11の後で;関電前抗議へ ほか)
第4章 原発の未来(たまり続ける使用済み核燃料;高レベル放射性廃棄物の最終処分 ほか)
座談会 「原発」を語り合う

著者等紹介

矢野宏[ヤノヒロシ]
1959年生まれ。愛媛県出身。元黒田ジャーナル記者。「新聞うずみ火」代表。関西大学非常勤講師

高橋宏[タカハシヒロシ]
1962年生まれ、埼玉県出身。元共同通信記者。「新聞うずみ火」編集委員。和歌山信愛女子短期大学准教授、プール学院大学非常勤講師。専門はメディア論、ジャーナリズム論、科学技術社会論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。