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目次
1部 ペアレントトレーニングの概要(ペアレントトレーニングとは;ペアレントトレーニングの実際 ほか)
2部 ペアレントトレーニングの事例(食事中のウロウロを減らす;「かんしゃく」を減らす ほか)
3部 ペアレントトレーニングのひろがり―家庭から園・学校、そして地域へ(ペアレントトレーニングと家族の変化;保育者を志望する学生のためのペアトレを応用したトレーニングプログラム ほか)
4部 ペアレントトレーニングのQ&A(ペアレントトレーニングは、子どもの発達の程度によって受けることができたり、できなかったりするのですか?;ペアレントトレーニングで失敗した例はないのですか? ほか)
著者等紹介
福田恭介[フクダキョウスケ]
1953年長崎県に生まれる。1985年九州大学大学院博士課程心理学専攻単位取得退学。現在、福岡県立大学人間社会学部人間形成学科教授。文学博士・臨床心理士。専門、認知心理学・臨床心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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