剛腕の小沢一郎 独裁の橋下徹―どうなる日本 元時事通信社記者の怒り

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剛腕の小沢一郎 独裁の橋下徹―どうなる日本 元時事通信社記者の怒り

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  • サイズ A5判/ページ数 237p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784901016360
  • NDC分類 310.4
  • Cコード C0031

内容説明

3・11から書き綴った論説。日本の真実が見える!今、必要とされる国民のための政治。剛腕でもいい!独裁と呼ばれてもいい!本物であれば。

目次

23・3・16 東日本大震災と原発爆発
23・4・11 戦後最大の日本列島危機・核爆発
23・4・28 3・11地震、津波、原発の三重苦
23・5・5 永田町異説・菅首相外しの「政界再編」望む
23・5・8 浜岡原発中止は自然エネルギー元年のスタート
23・6・11 ペテン師、菅首相に振りまわされる日本
23・7・11 東日本大震災から丸4カ月
23・7・11 マスコミの罪と罰
23・7・13 震災後のキーワードは「戦後利権構造」の清算
23・8・17 歴史は繰り返した!〔ほか〕

著者等紹介

村井實[ムライミノル]
昭和18年、北海道生まれ。同43年、早大卒。時事通信記者。警視庁記者クラブから同48年、国会記者。ロッキード事件、リクルート事件等担当。スタンフォード大学フーバー研究所客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。