目次
第1章 聴覚障害って?―聴覚障害に伴って生じる問題を理解して下さい
第2章 聴覚障害児の言語獲得と訓練の歴史
第3章 病院(医療)で聴覚障害児の言語指導を受けるメリット
第4章 金沢方式(文字・音声法)の魅力
第5章 ある小児人工内耳装用児との出会い
第6章 聴覚障害の我が子に一生に寄り添うための親の役割
第7章 「NPO難聴と共に歩む親子の会金沢方式研究会」で行っている就学に向けての親指導
著者等紹介
能登谷晶子[ノトヤマサコ]
金沢大学医薬保健研究域保健学系・教授
原田浩美[ハラダヒロミ]
聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部言語聴覚学科・教授
橋本かほる[ハシモトカオル]
金沢大学大学院医学系研究科保健学専攻博士後期課程(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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