内容説明
「モハメド・アリ」―それは偉大なるボクサーの名前ではない。不滅の‘生き方’の称号だ。伝説の勇者とピュリッツァー賞候補作家。男たちの人生が交錯する、輝きのノンフィクション。
目次
第１章 心の闇に光注ぐ時
第２章 不滅の人、栄光と挫折
第３章 流れる水、古い星
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
タキシードハム
0
モハメドアリのことを知りたい人には向いてない本。著者の自伝じゃん。2016/03/29
湘南☆浪漫【Rain Maker】
0
アリの自伝みたいなものかな？と思ったら、アリに憧れた人がアリと会い、アリの作品を書いた本だった（苦笑） ちょっと期待してたものとは違うな…。2019/11/25
