内容説明
採る・料理する・食べる、みんな元気です。著者が20年間に体験し、実験した実際を、効能も含めて述べました。アウトドア・インドアの生活をエンジョイしましょう。この本があれば1年中が楽しい。「あなたも、野生食しませんか」。
目次
初春~春(楽しい野生食)(カンゾウ;タネツケバナ ほか)
初夏~夏(楽しい野生食)(シオデ;キクラゲ ほか)
秋~冬(楽しい野生食)(サルナシ;アケビ ほか)
動物編(楽しい野生食)(イナゴ;スズメバチの仲間 ほか)
著者等紹介
木佐森千砂子[キサモリチサコ]
1948年12月26日、神奈川県相模原市生まれ、54歳。花門のセントポーリア栽培元講師を勤める。著書に「セントポーリアの大株作り」(1986年・誠文堂新光社刊)がある。現在、私設の烏骨鶏研究所として、烏骨鶏の生態研究と実用種の品種改良につとめる。日本家禽会会員、野草食の会「千種会」代表、野生食研究家
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感想・レビュー
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